設定(家族用)

ここに書いた内容は、この iPad の中にだけ保存され、GitHub などには上がりません。

はじめての準備(家族の方へ)

本人に渡す前に、家族が一度だけ行います。本人が使う iPad で、上から順に進めてください。

  1. この設定画面を Safari で開く
    アドレス: https://dokoitta-one.vercel.app/settings
    (ホーム画面のアイコンからではなく、Safari で開いてください)
  2. 設定を入れて、保存する
    次の順に書きかえます。わからないところは例のままで大丈夫です。最後に 「保存する」 を押します。この画面のいちばん上が「今の設定:家族が入れた設定(今日の日付)」になれば保存できています。
    「確かめる順番」 で探す時刻を変えると、どの順に案内するかを確かめられます。
  3. マイクと音声認識を許可する
    練習用の画面を開きます: https://dokoitta-one.vercel.app/talk?practice=1
    「ここを押すと さがしはじめます」を押すと、「マイク」と「音声認識」の許可を聞かれるので、どちらも「許可」を押します。練習の記録は回数に数えません。
    声が聞こえないときは、iPad の音量と、横のスイッチ(消音)を確かめてください。
    以前に「許可しない」を押した場合は、iPad の「設定」アプリ → アプリ → Safari → マイク を「確認」か「許可」にしてください(このリンクは iPad の決まりで作れません)。
  4. ホーム画面に追加する
    Safari で開きます: https://dokoitta-one.vercel.app/talk
    画面の共有ボタン(四角から上向きの矢印)→「ホーム画面に追加」を押します。「Webアプリとして開く」が出たらオフにしてください(オンにすると、ここで入れた設定が使われません)。
    前に追加した「どこいった?」のアイコンがあれば、先に長押しして削除してください。
  5. ホーム画面のアイコンから一度試す
    アイコンを押して開き、最初の声が聞こえるか、答えを聞き取るかを確かめます。最初の画面の右下に「設定がサンプルのままです」と出ていたら、設定が保存されていません(2. に戻ってください)。
  6. 決まった時刻として試すとき(練習・撮影)
    4. 試すときの時刻 で時刻を入れて「この時刻で試す」を押します。その日のあいだ、探す画面はその時刻として順番を決め、記録は練習あつかいになります。次の日には自動で今の時刻にもどります。終わったら「解除して今の時刻にもどす」を押してください。
  7. 画面が消えないか確かめる
    探している間は画面を消さない仕組みを使います。この画面の上に赤い注意が出ているときだけ、iPad の「設定」アプリ →「画面表示と明るさ」→「自動ロック」を長め(10分など)にしてください。
  8. 記録の見方
    探した記録は家族ページで見られます: https://dokoitta-one.vercel.app/family
設定を写す(ふだんは使いません)

ホーム画面のアイコンから開いたアプリと、Safari で開いたページは、設定が別々に保存されます。 Safari で入れた設定は「設定をコピー」を押し、アイコンから開いたアプリの設定画面(最初の画面の左下「⚙ 家族用」を長押し)で、下の欄に貼り付けて「読み込む」を押してください。

0. 本人への言い方と、老眼鏡の見た目

机の気づきにくい場所(最初に確かめる、2か所まで)

1行に1か所、「名前 | 確かめ方」。目の前にあるのに気づかない場所を、手でさわって確かめてもらいます。

1. 家の場所

1行に1か所、「名前 | 確かめ方 | 怪しい時刻」。確かめ方は「居間のテーブルの上を見てください」のように一か所だけにします。上から4か所が「よく置く場所」で、最初はここだけ確かめます。 怪しい時刻(任意)は 16 や 7,21 のように書きます。頭の上・首元・ポケットは書かなくて大丈夫です。

2. していたこと → 場所

1行に1つ、「していたこと、していたこと > 場所の名前」。話の中にその言葉があれば、その場所をいちばん先に確かめます。 場所の名前は、上の1と同じ書き方にしてください。

3. 一日の流れ

1行に1つ、「時刻 > 日課 > 眼鏡の置き場所」。例「12:00 > 昼ごはん > 台所」。 探すときは、今日もう始まった日課のうち、いちばん最近のものの場所から確かめます(探す時刻と置いた時刻はちがうため)。 外に出るときなど場所が変わらない日課は、場所に「そのまま」と書くと飛ばして、その前の日課の場所を見ます。 1にない場所を書くと、自動で場所に加えます。ここに書くと、1の「怪しい時刻」は使いません。

4. 試すときの時刻(練習・撮影用)

指定すると、探す画面はこの時刻として順番を決めます(ふだんは今の時刻)。指定している間は練習あつかいで、記録は回数に数えません。 解除し忘れても、次の日には自動で今の時刻にもどります。探す画面の上に「練習(10:00として)」と小さく出ます。

いまは今の時刻で動きます
確かめる順番(手がかりがないとき) 
  1. 頭の上・首元・ポケット(1回でまとめて聞く)
していたこと → 先に確かめる場所

探す画面へ